1967年北海道生まれ

1992年結婚と同時に千葉県白井市へ転入。

1994年長女出産後障害の告知を受け、不安だらけの育児をスタートする。



退職して子育てに専念する一方、社会との接点を求めて障害福祉・次世代育成委員会に市の委嘱を受け参加。PTA役員等も長年務める。また、長女の成長とともに障害児教育の充実を声に出して働きかけ現在に至る。



障害のある者は、いかに暗黙の了解で選択肢が閉ざされているか。女性が、いかに性別的役割に縛られているか。福島原発事故以降、ホットスポットに住む私達が、いかに不合理な扱いを受けているか。

困っていることを本人目線で市政につなげ、福祉の充実を訴え挑戦します。