山本太郎となかまたち

2015.5.14 安保法制閣議決定を受けてのぶら下がり記者会見

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冒頭質問

今日の閣議決定を受けて、受け止めをあらためておうかがいしたいと思います。

山本太郎
そうですね。

一言で言うなら「安倍晋三さんによる日本国私物化法案だ」と言えると思います。

他にもいろんな名前をつけられると思いますが、安倍晋三さんによるこの国に生きる人々へのクーデター法案とか、いろんな法案の名前がつけられると思うんですけれども、名前だけじゃ、はっきり言ってわからないというのが、一番の典型だと思うんですね。

平和だ、安全だっていう名前がついているんですけれども、これはもうほとんど、オレオレ詐欺と一緒だと思うんですよ。

オレだよオレだよって言って、オレじゃないわけでしょ。平和だよ、安全だよって言ったって、その内容とはそぐわない、っていうか、全く逆のことをやろうとしているっていう話ですよね。

とにかく、我が国の平和というものはやはり、憲法というものとそして国連中心主義というもので、この二つを持って、この国の平和というものは守られてきたと、先人から渡されたバトンで、70年間にわたって世界的なコンセンサスを得て、日本という国の平和ブランドである日本という国が守られてきた。

この70年の歴史、このコンセンサスっていうものを一夜にしてというか一日して引っくり返すっていう話ですから、とんでもない話ですよね。